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ヒップホップ検定 [父さん「へぇ」は勘弁してください]

父さん事件です
いやはや参りました

ヒップホップといえば自由でヘイ・ヨーであります
ぶかぶかの服を着て若いなあとそんなイメージであります
いやいやワタクシだってヒップホップぐらい聞くわけで
アフリカバンバータのゲイリーニューマン「メタル」は
itunesで再生回数を確認すると2601回と尋常無いぐらいきき
ワタクシだってヘイ・ヨーやっていいんじゃないですか
ということで聞いたことが無い方は人生損しておりますので
「Metal (Featuring Gary Numan & MC Chatterbox)」
「World Destruction」は聴く方がいいと思われます

いやいやそういうことではありません
先生と言えば真面目でダンスと言えばフォークダンスでありますが
今月から中学校の体育の授業でダンスが必修化されたのを受け、一般社団法人「ワールドリズムダンス技能協会」(東京)は18日、ヒップホップダンスの指導者を認定する資格を創設すると発表した。名称は「ヒップホップダンス基本技能指導士」。技能や知識を問う有料の検定試験を5、8、12月に実施。来年以降も年2回のペースで行う。中学教諭のほか、ダンス教室のインストラクター、ダンスをリハビリに取り入れた介護現場の職員らを受験対象者として想定している。ダンスは中学1、2年で武道とともに必修になり、ヒップホップなど「現代的なリズムのダンス」、創作ダンス、フォークダンスから選ぶことになった。文部科学省が昨年12月から今年1月にかけて実施した公立学校の抽出調査では、現代的なリズムのダンスを選んだ学校が最も多かった。(産経ニュース)
ヒップホップダンス基本技能指導士
これを履歴書に書くことができるのは素晴らしいですね

多分ヒップホップとかやってらっしゃる方は
決められた路線からの脱出もあり
自由な表現を求めたと思われますが
ヒップホップなんて野蛮だ、なんだその不真面目は
と思っていたと思われるお役人に検定料として上納させられるわけであります

タリーズを日本に持ち込み
今は政治家である松田公太さんのブログにヒップホップのわかりやすい説明がありました
HIP HOPは1970年代にアメリカのブロンクスで確立されたストリートダンスです。貧困層が多く、当時流行っていたディスコに行けない若者たちが、公園などに集まり、ターンテーブルを回し、踊ったのが始まりだそうです。そのヒップホップに公的資格が設けられ、研修や試験料などに67,000円、そして毎年の更新料に12,000円もかかることとなりました。ストリートダンスは自由な表現の世界であり、日本のお役所が型にはめて監視するものでは無いと思います。資格を認める「財団法人 職業技能振興会」や、研修などを実施する「一般社団法人 ワールドリズムダンス協会」は厚生労働省の外郭団体です。いつものことですが、「認定利権」が発生し、将来的に天下りなどで甘い汁を吸う人々がまた増えるのではないかと思うと、憤りを感じます。中学校の保健体育の授業で「ダンス」が必修になったと聞いたときに違和感を持ちましたが、今考えれば、この時からすでに天下り構築への道が出来上がっていたのかもしれません。(松田公太オフィシャルブログ Powered by Ameba)
これを読むと本当に役人というのは隙あらばと言いますか悪知恵が働くといいますか、いやはやなんとも
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